井上理惠著『清水邦夫の華麗なる劇世界』(社会評論社刊)が 8月7日に発売されます!!!

拙著『清水邦夫の華麗なる劇世界』の見本が先ほど届きました。 少々の個人的事情で、コロナ禍の最中ですが上梓しました。 その辺りのことは、あとがきに書きましたが‥‥‥‥ コンパクトな本に致しました。軽いです。 車中で携帯しても楽々でしょう~~~ スマホ画面ではな…

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宝塚花組 柚香光・華優希お披露目公演「はいからさんが通る」(大和和紀原作、小柳奈穂子脚本・演出、宝塚大劇場)

花組の柚香光・華優希・瀬戸かずや・水美舞斗・永久輝せあ・聖乃あすか等の「はいからさんが通る」を観る(2020年7月28日大劇場) 新型コロナウイルス蔓延で閉じていた大劇場がやっと再開可能になり、防菌の厳粛な体制の中で上演した。 世の中が沈んでいる時にうってつけの未来の見えるいい…

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中外製薬提供(制作:妃乃あんじのHuuug)のカタリジュエンヌ「夕陽のヒール~怪人二十面相」三木章雄脚本・演出、美…

カタリジェンヌの「夕陽のヒール〜怪人二十面相〜」(中外製薬提供)を視聴(2020年7月21日) https://m.youtube.com/user/chugaijp この試みには、宝塚の卒業生が参加している!!! 原作:江戸川乱歩、脚本・演出:三木章雄、画:夏目らん 怪人20面相/美弥るりか、小林少年/伶美うら…

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大学を開けましょう!!! 自宅学習も結構ですが、文系の学生はもとより、理系・芸術系・医療系の学生も教師も困惑してい…

東京新聞7月20日朝刊の一面に共同通信世論調査結果が載っています! GOTO全面延期62%。緊急事態再発令を66%!!   呆れました! 安倍内閣が、GOTOトラベル などをこの時期に打ち上げること自体 迷走政権の姿を示していますが、アンケートに答えた国民が、またもや緊急事態発令を望むなど、考えられません。 コロナは、…

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『清水邦夫の華麗なる劇世界』のカバーがアマゾンに出ました、予約開始中! 宝塚大劇場も今日から再開、清水戯曲は宝塚で…

『清水邦夫の華麗なる劇世界』の予約が始まりました この本は、上演に役立つと思っています。演出家や俳優たちに手に取ってもらいたい。 そして劇作家志望の若者にも‥‥ぜひ・・! 蜷川幸雄さんが亡くなってしまったので、なかなか清水の戯曲が大々的に上演されなくなりました。 恐らく多くの人が清水戯曲は、小劇…

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新刊のおしらせ 井上理惠著『清水邦夫の華麗なる劇世界』(社会評論社)が7月末に出来上がります~~!!

1958年、早大演劇科の学生の時にデビューした劇作家・清水邦夫の本がようやく出来あがります! 井上理惠著『清水邦夫の華麗なる劇世界』社会評論社  240頁 予価2000円 長い間清水邦夫の作った舞台を観てきました。 本書は初めての清水邦夫研究書です! 本にするのはもう少し後と、考えていました…

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井上理惠・鈴木国男・関谷由美子著『宝塚の21世紀 演出家とスターが描く舞台』(社会評論社)の書評が図書新聞(7月1…

『宝塚の21世紀』の書評が、図書新聞2020年7月14日号に掲載された・・・評者は川崎賢子氏 先日ぼやいた記事を載せたが、その直後のニュースで嬉しい・・・・ 川崎氏は、長い間宝塚を紹介し・研究している研究者なので、氏の書評は暑い夏の大きな贈り物になった! 今週土曜日に発売…

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『つかこうへいの世界 消された〈知〉』日本近代演劇史研究会編 (社会評論社2019年2月)の書評がやっと出ました!

初めての学問的研究成果と言ってもいい『つかこうへいの世界 消された〈知〉』は、昨年上梓された。 けれども新聞書評はおろか、演劇雑誌の書評にも取り上げられることなく、一年以上たった。 研究者ばかりでめぼしい有名人も参加していないし、今さら〈つかでもないだろう〉と思われているのだろう、と勝手に推測していた。 わたくしたちが…

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宝塚大劇場が営業再開、東京宝塚劇場も再開する! 新劇も始まる!

宝塚大劇場は、7月17日金曜日から、東京宝塚劇場は、7月31日金曜日から営業を再開する。 大劇場は、花組「はいからさんが通る」…・花組トップコンビ(柚香光と華優希)の本拠地でのお披露目公演。 東京宝塚劇場は、星組「ゲンヨウの谷 ~舞い降りた新星~」 日時・チケット等々は、以下で詳細がわかる。 https://ka…

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毎日新聞専門編集委員 青野由利さんに日本記者クラブ賞が贈られました(2020年6月23日7面)

青野由利専門編集委員の「土記 do-ki」(毎土曜日2面掲載)を愛読している。 このブログにも何度か記事について載せたことがあると思う。 わたくしの専門外の情報や知識が、さりげなく記述される連載は実に役に立ち、しかも面白い。そして文章が抜群! (申し訳ないが、文章のおかしな科学者はとても多い・・・・) 皆様も是非、読…

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新しいお知らせ‥‥山中伸弥先生のブログで川村孝先生の6月6日の新情報が載っています!

川村先生は、次のように記します。これは演劇にとって朗報ではありませんか!! 物が媒介するようです。 以下、引用文と、したのアドレスをクリックして読んでください。 とにかく、立体的な文化――演劇活動は、対面重視・同一空間共有、教育活動も同様――これが消えては人間社会は成り立ちません。 ネ…

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宝塚星組 バウホール「音楽奇譚 龍の宮物語」(指田珠子作・演出、瀬央ゆりあ・有紗瞳・美稀千種・天寿光希・紫りら・天…

昨年、宝塚バウホールで初演された「龍の宮物語」を、TVで観た! 「遠い昔、夜叉ケ池という池で干ばつが続いた。村の長者は自らの娘を生贄として池に棲む龍神に捧げ、村には再び雨が降るようになったという……。明治中期、実業家島村家の書生・伊予部清彦は、仲間達との百物語で、夜叉ケ池の怪談話を知る。度胸試しに一人池へ向かった清彦は山賊に襲われ…

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金曜ロードショー「天使にラブ・ソングを‥‥」(1992年アメリカ)& 東宝制作ミュージカル「天使にラブ・ソングを」

「天使にラブ・ソングを‥‥」TVで観た(2020年5月15日放映日本テレビ)! 実は、東宝が何度も元宝塚スターを使って上演をくり返している「天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~」を、2019年12月5日に観た(朝夏まなと主演)。 舞台は、あまり良くなくて・・・・・・ブログには載せなかった。 原作映画は、どういうもの…

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ご存知ですか?  東京大学の卒業生が、宝塚の花總まりさんについて書いた卒業論文で東大総長賞を貰いました!!!

論文を読んでいるわけではないので詳細な内容は、分かりません。 お知らせです。 大学院生や学部生に与えられています。 以下の情報を見て頂ければ幸いです!  「キミの東大」 令和元年度 東京大学総長賞  教養学部4年國頭真理子  「〈娘役〉のクイアネス …

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国民から〈知〉を奪わないでください。学校を再開しましょう! 図書館を開けましょう! 劇場を開けましょう!

まず、どうすればいいのか、考えることです!! 密集を避けて運営できるように、各学校で考えましょう! 図書館は貸出専門にして〈知〉の扉を開きましょう! これ以上バカになっては、政府の思うつぼです。 演劇の劇場を開けて、運営方法は各劇場に考えてもらいましょう!   今こそ…

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愚かな安倍政権の抜け駆け作戦 ①憲法9条に自衛隊を明記 ②検察庁検察官の定年引上げ ③福島の漁業イジメートリチウム…

この所毎日新聞・東京新聞・朝日新聞を読むたびに疲労が重なる・・・・デジタル版で是非読んでください! (5月11日号) 芸能人や俳優が政治に発言するとドン引き・・・????? 冗談じゃありません! 国民の職業は関係ありません。むしろこの国の戦後最大の危機に、無関心でいる方がおかしいのです。 政治は、わ…

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明日海りお退団公演・宝塚花組「A Fairy Tale -- 青い薔薇の精」植田景子作・演出を宝塚スカイステージ…

昨年、8月と11月に大劇場と東京宝塚劇場で上演された「A Fairy Tale」は、なんと時宜にかなった作品であることか! 4月22日に放映されたこの作品については、既に2019年8月27日にこのブログにアップした。 植田景子が、明日海りおの卒業公演のために書き下ろした作品。 …

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いつまで続く非常事態・・・! 毎日新聞4月18日朝刊、朝日新聞4月18日号夕刊、& 劇場へ行かれない日々!!!

毎日新聞 「こちら特報部」・・・「土砂投入途切れず」「工事止めぬ政府」「非常事態に乗じて進める不当さ」   17日に工事作業員から感染者が出た!!!  が、続行の姿勢は変わらない・・・・なぜ、何故、????   沖縄県名護市辺野古移設に反対する政党や市民でつくる「オール沖縄会議」は、 現地での反対運動を一時休止すると発表…

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山中伸弥先生のブログにコロナ情報が出ています。活用しましょう。東京新聞こちら特報部(2020年4月15日)追伸:午…

コロナは撲滅できません。共存する以外ないのです。 山中伸弥先生のブログ   https://www.covid19-yamanaka.com/ 安倍首相は、国民を見捨てています。コロナ騒ぎに乗じて、わたくしたちにとって悪い結果しか生まない悪法を決めようとしています。 https://mainichi.jp…

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井上理惠・鈴木国男・関谷由美子著『宝塚の21世紀 演出家とスターが描く舞台』(社会評論)が本日からアマゾンで発売!…

『宝塚の21世紀 演出家とスターが描く舞台』(社会評論)が書店に出ます 是非皆さま、お読みください。 今、劇場では芝居が出来ない。宝塚も上演していません。 ところが宝塚チャンネル・・・・スカイステージは、今、過去の舞台を放映しています。 これが実に面白い!! …

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非常事態宣言は、「コロナ」対策失敗の結果!! 安倍総理、パフォーマンスは止めましょう。4月8日本日の東京新聞は素晴…

こちら特報部のヒットです 4月8日20面、21面 & 1面 1面・・・・いよいよ安倍首相の真の顔がでました!   「効果なければ新法制も」・・・憲法をいよいよ変えたいということです。  みんなの監視が重要です。彼の自由にはさせたくない・・・ 編集局長の発言・・・・ 「市民一人一人が感染の…

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国民は怒っています! 世は「緊急事態宣言」に浮かれていますが、どうしても安倍首相の掌の上で踊らされているよう・・・…

「緊急事態」をもう一度考えよう 冷静になりましょう、皆さん。 コロナウイルスは、撲滅はできません。ウイルスですから‥・・ネ!! 東京新聞「こちら特報部」は、本当に信頼できます。警鐘を鳴らしているのです。 朝日新聞で生物学者の福岡伸一先生が、話しています、デジタル版で見てください…

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今日はエープリルフール 東京新聞のこちら特報部が最高!! これが「自由」です。4月1日号

東京新聞 こちら特報部 「記事・コラムはフイクションです」 4月1日号24面25面 是非一読を! ①「窮地の温泉地救う?」  猿が湯舟を独占  動画人気    旅館の主人の言葉がいい。 「どうせお客さんもいないことだし、この際サルにゆっくりしてもらおう」 「お茶菓子」も用意 ・・・・(これ笑い事ではなくて大変です、旅館は…

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安倍首相の先生が警鐘を・・・・!! 〈「緊急事態」は国民の権利の危機〉毎日新聞「特集ワイド「」2020年3月31日…

成蹊大学名誉教授加藤節先生は、「この国はどこへ  これだけはいいたい」で、わたくしたちが直面している危機について語っています。  安倍首相の発した「一斉休校」は、まがまがしく、何故あの時やらなければならなかったのか、疑問でした。 加藤先生は「この措置が改憲に向けた『実験』の可能性もある。緊急事態を宣言したら国民はどう動くのか…

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unrato公演 木下順二作・大河内直子演出「冬の時代」須賀貴匡・宮崎秋人・壮一帆・池田努ほか出演 

木下順二の「冬の時代」(大河内直子演出)を観た(東京芸術劇場シアターウエスト 2020年3月21日)  木下順二の「冬の時代」を何故、大河内が今取り上げようとしたのは、プログラムを読んでいないからわからない。 彼女は、蜷川幸雄の演出助手をしていたという。そしてその前は、ロ…

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宮城まり子さんが亡くなった! (2020年3月21日)

宮城まり子さんが、3月21日に亡くなりました。 新聞で訃報を知り、驚いています。一番に浮かんだのは、あの施設はこの後どうなるのだろうということでした。 『菊田一夫の仕事 浅草・日比谷・宝塚』(社会評論社2011年)を出すときに、舞台写真を入れたくて、掛川の施設の事務所に手紙を書きました。  する…

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お知らせ 井上理惠・鈴木国男・関谷由美子著『宝塚の21世紀 演出家とスターが描く舞台』(社会評論社)本日予約開始、…

お知らせしていた『宝塚の21世紀』がようやく書店に出ます。 第一部 〈悲劇〉を解読する        関谷由美子 第二部  宝塚の〈華〉 男役       鈴木国男 第三部  宝塚 〈美〉の中の〈思想〉   井上理惠 資料 上演年表 2000-2019   …

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迷走政権・迷走国民・・・???? 毎日新聞・中日新聞・朝日新聞…記事から考える!!!

新型コロナが終息しない。もともと足元が揺れている政権は、迷走のしっぱなし・・・・・ それに同調する愚かな人々がいて、電車で咳をすると大変!  スマホに夢中になって居るのに、咳には敏感で一斉に見る~~怖いですよ。 まさにわたくしがこれまで研究してきた日本演劇の歴史を実感している。 日本近代史の国家に同調する国民になって居る人…

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宝塚の公演再開に拍手!!!(2020年3月9日から)  野田秀樹の発言にも賛同!!!! 毎日新聞の江川紹子・青野由…

新型コロナに踊らされる人々の様子は、恐ろしさを感じる。 ましてや政府の迷走で、学校は休校・文化芸術全中止…イベント中止…その他いろいろ・・・戦時体制みたいだ。 しかも労働者が休んだらお金を出す?  えっ誰に? 非正規雇用にはでないでしょ  大企業だけ? ああ、これは、「父親の育休」でしたねえええ・・・これもおかしいとおもっている…

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おしらせ:二兎社特別企画・東京芸術劇場と提携公演・ドラマリーディング2『立ち止まる人たち』2020年3月28日・2…

二兎社と東京芸術劇場とが提携公演を持つ。2020年3月28日13時・18時、29日13時 チケット:日時指定・全席自由。一般3,000円、   高校生以下1000円(東京芸術劇場boxオフィスのみ)のみ、 その他は、ぴあ・イープラス・カンフェティで購入可能。現在発売中 お問い合わせ:二兎社 03-…

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宝塚月組鳳月杏主演「デジタル・マジカル・ミュージカル 出島小宇宙戦争」(谷貴矢作・演出、光月るう・紫門ゆりや・白雪…

月組の鳳月杏が新しい池袋の劇場・東京建物Brillia HALL で、主演した「出島小宇宙戦争」を観る(2020年2月26日) 角書きが「デジタル・マジカル・ミュージカル」????   意味不明・・・で惹きつけようとしたのかもしれないが、とにかく内容が…

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桐朋学園芸術短期大学演劇専攻五十三期ストレートプレイコース卒業公演「ひめゆりの塔~ひめゆりからHIMEYURIへ~…

桐朋の卒業公演「ひめゆりの塔~ひめゆりからHIMEYURIへ~」を観る(2020年2月24日俳優座劇場)  いつものことながら演出の越光と卒業53期生と54期・専攻科二名が参加して作った〈ひめゆりの塔〉は、「ひめゆりからHIMEYURIへ~」のサブタイトルに相応しく、見事な舞台…

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こまばアゴラ劇場主催公演イプセン作「亡霊たち Gengangere 再び立ち現れるもの」毛利三彌役・演出、久保庭尚…

イプセンの「亡霊たち」を観る(2020年2月22日ソワレ こまばアゴラ劇場)  日本では「幽霊」というタイトルで長い間上演されてきた。 今回は、「亡霊たち」と訳した。それは原題が、Gengangere で、「再び立ち現れるもの」という意であると、訳者から聞いた。 つまり、アルヴィ…

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劇団文化座三好十郎作、鵜山仁演出・乘峯雅寛美術「炎の人」(藤原章寛・鍛冶直人・阿部勉・津田二朗・青木和宣・小川沙織…

三好十郎の「炎の人」を久しぶりで観た!(2020年2月21日スペースゼロ) 文化座の舞台は熱かった…… ゴッホ役の藤原章寛の、熱に浮かされたような、ゴッホの狂気の熱気に覆われていたのかもしれない。 弟テオドール:岡田頼明、ゴーギャン:鍛冶直人、ロートレック:津田二朗、ヴェ…

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劇団民藝公演「白い花」ナガイヒデミ作、兒玉庸策演出、中地美佐子・杉本孝次・飯野遠・別府康子・千葉茂則・天津民生出演

民藝の「白い花」を観た(2020年2月17日マチネ 紀伊國屋サザンシアター) ナガイヒデミの静かな芝居を観るのは、三年ぶり。 この劇作家は、穏やかにソッと太平洋戦争の罪を問うている。 ご本人は、そんなつもりはないというかもしれない。 が、地方の山奥の村で(多分四国の今治)、…

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宝塚月組 御園座公演「赤と黒」スタンダール作、柴田侑宏脚本、中村暁演出、珠城りょう・美園さくら・月城かなと・天紫珠…

新装御園座の宝塚初公演「赤と黒」を観る(2020年2月12日マチネ)  いやはや、なんとも言いようのない、困った舞台であった 演目が発表されたとき、言いにくいことだが、19世紀スタンダールの心理小説「赤と黒」を、込み入った芝居のできない珠城と美園で上演するとは・・・・・どうなること…

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桐朋学園芸術短期大学専攻科演劇専攻51期修了公演「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」(シライケイタ上演台本・演出…

〈映画「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」(若松プロダクション)より〉 演出のシライケイタと専攻科演劇専攻51期生52期生が描出した「あさま山荘への道程」を観る(2020年2月8日、オリジナル&フィメール) 同時代に学生だったから、観に行くのは辛かった! 若松監督の映画は見…

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唐十郎の「少女仮面」―春日野八千代と宝塚の「嵐が丘」……追記(2020年2月7日)

4月に出す、『宝塚の21世紀 演出家とスターが描く舞台』(社会評論社)の初校ゲラを見ている。 それで、ちょっと気になって、上演年表を見てみた。 「少女仮面」になにゆえ「嵐が丘」が出てくるのかと、疑問に思っていたからだ。 これは、1969年10月~11月に早稲田小劇場で初演された。わたくしもこれを観たのだが・・・・ …

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宝塚雪組 望海風斗の「ONCE UPON A TIME IN AMERIC」宝塚大劇場千秋楽映画館ライブ(2020…

小池修一郎潤色・演出、望海風斗主演「ワンス アポン ア タイム イン アメリカ」の千秋楽を映画館で観た(2020,2,3、) 望海ファンには評判の舞台であったようだ。しかし千秋楽ライブでみた映像は、期待を裏切った!  小池修一郎は終わった…というのが正直なところ…

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唐十郎作・杉原邦生演出・若村麻由美・木崎ゆりあ・大西多摩恵・大堀こういち他出演「少女仮面」(2020年1月シアター…

唐十郎の「少女仮面」を久しぶりで観た(2020年1月24日) 春日野八千代ー若村麻由美、貝ー木崎ゆりあ、老女ー大西多摩恵、ボーイ主任ー大堀こういち・・・ 初演は鈴木忠志演出で順に、白石加代子、吉行和子、高橋美智子、蔦森晧祐・・・腹話術師が高橋辰夫、人形が柴優子だった! 残念ながら初演には追い付…

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「富裕税が必要だ」(三木義一)東京新聞本音のコラム 2020年1月30日

昨日の本音のコラムで三木義一先生が「富裕税」を提案しています 格差がどんどん広がっている現在、お金持ちには是非、この税をお支払いいただきたいものです。 安倍政権が大好きなアメリカでこの税が構想されはじめたそうです。 でもこういうことは、真似しないんでしょうね・・・・。自分たちの支持者が上位一パーセ…

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安倍首相の迷走が止まらない・・・・! わたくしたちの国の首相は、国語が不得手・・・????

東京新聞「本音のコラム」で斎藤美奈子さんが、「誰か解説して!」と書きました(2020年1月29日) 安倍さんが「募ったが募集ではない」と歴史に残るような迷言を吐きましたが、彼の大事な菅さんも(データー開示が出来ないのは)「同じシステムを国家安全保障局も利用しており国家機密漏洩の危機が増す」と理不尽な返答をしました。 斎藤さんは、…

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宝塚花組 柚香光・華優希新トップお披露目公演「DANCE OLYMPIA ーWelcome to 2020」(稲葉…

花組新トップお披露目公演「DANCE OLYMPIA」を観る(東京国際フォーラム・ホールC 2020年1月14日)  21世紀宝塚の新しい時代の幕開けだ。 素晴らしい構成で、しかもユニークな舞台であった!! 柚香光・華優希・水美舞斗・永久輝せあ・聖乃あすか・・・なんと品位溢…

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宝塚宙組 真風涼帆「エル ハポン イスパニアのサムライ」東京宝塚公演初日

大野拓史作・演出、真風涼帆主演「エル ハポン イスパニアのサムライ」を観る(2020年1月3日東京宝塚劇場) 期待外れの舞台であった! その責任の多くは作・演出の大野拓史にあるが、実力派生徒が退団してスカスカ感がぬぐえない組の体制にもあると思う。英真なおきや寿つかさ・美風舞良が…

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